し業

同じ「し業」でも、働き方、求められる能力は様々です。

「し業」というのは、本来なら「士業」と書きます。一般的には、弁護士や税理士、行政書士などの「○○士」という名前がついている職業のことをそう呼びます。
保育士や社会福祉士なども、「○○士」とつくために士業の一つとして数えられますが、それでもやはり、一般的には弁護士や税理士などの影に隠れがちです。

一方で、「○○師」という名前がつく仕事もたくさんありますね。読み方は同じく、「し業」です。
例えば医師、そして看護師などが代表的なものでしょう。マッサージ師、整体師などもそうですね。全般的に見ると、医療関係に従事する人たちは、「○○師」と呼ばれることが多いようです。

一般的に「し業」と言うと「士業」と変換されることが多いのですが、「師業」も立派な仕事であることに違いはありません。そのため、「士師業」とひとまとめにして呼ぶこともありますが、やはりあまり、知られているわけではないため、やや違和感があるのではないかと思います。

ここでは、そんな「し業」のうち、保育士と看護師という二つの「士」と「師」の仕事について、そしてその求人について、色々とご紹介していこうかと思います。

保育士も看護師も、同じ「人を相手にする」仕事です。
そこには高い専門性と、そしてモラルが求められます。どちらも国家資格を必要とする重要な職業であり、求人件数も非常に多いため、いわゆる「売り手市場」として知られる職業でもあります。

ところが最近になるにつれて、保育士にも看護師にも、「不況」が押し寄せてきました。
景気が悪くなって需要が減った、ということではありません。資格を所有する人が増えてくる一方、全国的には保育士を必要とする保育園や看護師を必要とする病院、診療所などの数が減ってきたため、飽和状態になりつつあるのです。

これからの時代は、待っているだけではより良い求人を得ることは難しくなってくるでしょう。
これからは、他の仕事と同様、積極的に求人を探していく工夫が必要になってきます。

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